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歌ってみたを綺麗に録音するコツとは?【歌い手必見】

雑記

みなさんは録音中に音が割れてしまったり、こもった音になってしまうなど録音の質についてお悩みではありませんか?

実際、僕も音がこもっていて何度も録り直していたら、喉がガラガラになって満足する作品が作れないなんてこともありました。

ですが、このような悩みはちょっとした工夫で改善することができるのです。

そこで今回は綺麗に録音する方法について解説していきます。

この記事の内容は、良い作品作りにも活かせるのではないかと思いますので、ぜひ参考にしてください。

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スマホだから綺麗に録音できないというのは間違い!?

パソコンで録音するには、マイクとオーディオインターフェースを購入する必要があります。

iPhoneで録音するときも同じように機材が必要だと思う方もいるのではないでしょうか?

実はiPhoneの場合、iPhone単体だけでも綺麗に録音することができるのです。

iPhoneの内蔵マイクは優秀なので、録音してみると、パソコンで録音した場合と比べても個性で済ませられるくらいの差しか出ません。

もちろん、パソコンと機材が用意できればベストですが、用意できない時はiPhoneで録音するという選択肢もありですね。

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綺麗に録音するコツ8選

前項で、iPhoneでもそこそこ綺麗な音で録音できるという話をしましたが、録音の仕方によってはパソコンで録音していても綺麗な音にならないケースもあります。

ここでは、録音方法に限らず、綺麗に録音する方法について解説していきます。

正しいマイク位置とマイク距離で録音する

録音した音に納得がいかないことの原因として多く挙げられるのは、マイクの位置と向きが悪いことです。

具体的にどの位置でどの向きがいいのかといいうと

・顔の真正面
・口からまっすぐ
・大体(15~20cm)くらい離す

という感じです。

例えばマイクから離れすぎている場合、ボーカルの『息感』が消えてしまったり、余分な雑音まで録れてしまうかもしれません。

なので、録音時はマイクから適切な距離をとって歌うように心がけましょう。

マイク音量を適切に設定する

みなさんはマイクの音量を適切に設定出来ていますか?

実は、マイクの音量を適切に設定出来ていない方が意外と多いのです。

マイク音量が適切に設定できていないと、全体の音量バランスが崩れてしまい、作品の質に大きく関わってきますので、しっかりと設定する必要があります。

まずマイクの音量ですが、録音ソフトのマイクの音量を必ず0の状態にしてください。

この時、声を出してみて一番大きい歌声の時に、録音ソフトの音量が大体6〜7割になるのが丁度いいと思います。

音量が大きすぎると声が割れてしまう危険があります。

声が割れたのをMIX時に除去することは不可能なので、録音しなおす必要があります。

逆に小さ過ぎると、ボリュームを上げた時に「ザー」という音であったり「パチパチ」という音が出てしまいます。

MIX時に除去できる場合はあるにはありますが、出ない方が絶対いいです。

このようにマイクの音量をしっかり設定することは、いい録音には必須です。

生活音が入らないようにする

生活音は一応消せることはありますが、MIX師の作業を増やすことになるので、作品の質を上げるためにはあまりよくありません。

まずは静かなタイミングを狙う、静かな場所に行くということを心がけてください。

そこまで大きい生活音でなければ無視していい場合も少なくないですが、例えばペットの声やサイレン、家族の話声、洗濯機、などの声よりも大きい音には特に気をつけましょう。

リップノイズやポップノイズを減らす

「くちゃ」というリップノイズ
「ぼふっ」というポップノイズ

これらはMIXである程度とれます。

なので、そこまで神経質になる必要もないですが、あまりに音が大きいとMIXでとり切れなかったり、そもそもMIX師さんの手間が増えてしまったりするので、なるべくノイズが入らないように録音した方がいいでしょう。

【リップノイズ】

リップノイズが大きいときは大体マイクが近いことが多いです。

その場合はマイクを何センチか離してみてください。

そうでなければ、リップノイズを意識して減らすことをしましょう。

例えば、録音の前に水分を摂って口の中を潤しておくことなどで減らすことができます。

また、不快なノイズが出ないような歌い方も練習してみてください。

【ポップノイズ】

ポップノイズはマイクに呼気が吹き込まれて鳴ります。

対処法としてはポップガードを使うのもありますが、iPhoneだけで録音することを考えるとマイクをティッシュでくるむことで十分で対応可能です。

その時はティッシュが「ガサガサ」しないように注意しましょう。

メトロノームを設定する

リズムがずれている歌は、聴いていてなかなかつらいですよね。

リズム感というのは歌にとって大事なものです。

そこで、歌うときにはメトロノームを設定しましょう。

メトロノームを聞きながら録音すると、リズムのズレを防ぐことができるので、録音の質が良くなることが多いです。

メトロノームがあったら気が散ってしまったり、そもそもなくてもリズム感良く歌えたりする人もいるので、設定してみて必要なければ外してください。

ですが、歌始まりの曲やドラムが鳴っていない部分がある曲なども歌い易くなるので、設定することをオススメします。

一発録りはなるべく避ける

歌ってみたというのは生歌と違って、パートごとに分けて歌い、うまく録音できたところだけを繋げて最高の作品を作ることができます。

にも関わらず一発録りするというのはこの良さをつぶしてしまうことになります。

また、一発録りというのは

・後半になればなるほど、疲れが出てピッチやタイミングなどが合いにくくなる
・一か所でも満足できないところがあれば全て録り直すことになる
・間奏で雑音が入る危険がある

というデメリットもあるので、できる限り分けて録音することをオススメします。

 ちなみに、分けて録る時には歌い方がパートによって変わらないように注意してくださいね。

カラオケの音量はマイク音量に合わせる

カラオケの音量はマイクの音量を設定してからするようにしましょう。

カラオケの音量は初期設定では大体の場合、大きいです。

カラオケの音量が大きいままマイクの音量を合わせていくと、どうしてもマイクの音も大きくなりすぎて、音が割れてしまいます。

絶対に、大音量のカラオケに無理矢理マイクゲインを合わせるなんてことはしてはいけませんよ!

適切な場所で録音をする

録音で最も大きな影響があるのがどんな場所で録音するかです。

スタジオで録音できるのがもちろん一番いいですが、なかなかできないこともあります。

となると自宅で録音することになるのですが、そんな時は部屋の環境を整えることがとても大事です。

部屋の反響音がマイクに入ってしまうと、Mixの時に音にまとまりが出ない非常に使いにくい音源となってしまいます。

例えば反響音多い場所で録音すると、自分の近くで自分に向かって歌っている感じを出すことがほぼ不可能になります。

この反響音のことをいわゆる「部屋鳴り」といいます。

部屋鳴りが起こりやすい特徴としては

・部屋に物が少ない
・部屋が広すぎる
・部屋の真ん中か壁のすぐ近くで録音している

ことなどがあげられます。

 部屋鳴りを防ぐ方法としては

・部屋に柔らかいものをたくさん置く(ベッドやソファー、クッションなど。反響音を吸収してくれる)
・マイクの後ろにバスタオルや布団などをかける
・マイクを壁から離して置く

ことなどです。

もし、これらの方法でもまだ反響が気になるときは、「リフレクションフィルター」の導入も考えましょう。

自宅で録音できないという方もたまにいますが、 それなら車の中で録音するのがおすすめです。

車はないし部屋で録音もできないという方は一人用の狭いカラオケボックスにしましょう。 

このように録音の質を左右する録音の場所ですが、「もっと録音場所にこだわりたい!」という方は「【歌い手になりたい人必見!】歌ってみたに最適な録音方法・環境・場所とは?」の記事をぜひご覧ください。

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【おまけ】スマホの内蔵マイクを使う方法

イヤホンしたら内蔵マイクじゃなくて、イヤホンマイクで録音されてしまうということがありますよね。

これはマイクなしイヤホンを使うことで解決されます。

マイクなしのものとありのものを見分け方法は、ジャックにある線の数に注目することです。

線が3本あったらマイク付きです。

iPhoneだとイヤホンジャックがなくて、そのまま刺さらないので、変換プラグがいりますのでご注意ください。

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綺麗な録音で素敵な作品を作りましょう!

作品の質は録音の質に大きく左右されます。

少しでもいい作品を作るためにも、なるべく高い質で録音できるようにしましょう。

皆様の素敵な作品作りの参考になれば幸いです。

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